女子会など

9日(木) 母と買い物


10日(金) 母を皮膚科に


11日(土) 文化屋で女子会
      一卵性双生児のような母娘だったTさん。
      お母さんが施設に入ったとのこと。
      娘に世話を掛けたくないといって、何年も前から内緒で自分で申し込みしていたとか。


      「もうあんたに何にもしてあげることできんね」というお母さんに
      「そんなことないよ、またお母さんの茶わん蒸し食べたい」って言った
      というTさんの言葉を思い出すたび、涙がでてしまう。


      お仕事バリバリのTさんだが、この日は何だか小さく小さく見えた。
      気持ちを考えるとかける言葉が見つからないのに、私ったらテンパって
      余計なことばっかりしゃべった気がする。
      いつも反省と後悔だ。