父入院 備忘禄

8月22日 腹痛を訴え入院、絶食。
       病名は「総胆管結石閉塞性黄疸および急性胆管炎」

    
8月24日 ERCP(内視鏡的バルーン拡張排石)もしくはEST(内視鏡的乳頭括約筋切開術)


8月27日 レントゲン検査、結石がまだ残っていることが判明 絶食は解禁


8月31日 2回目のERCP&EST
       バルーンを引き抜く際、胆管と十二指腸を穿孔、出血
       肺気胸を起こし、胸や右足の皮膚もぶよぶよに膨らむ


9月3日  激しい腹痛


9月4日  水、お茶、解禁


9月5日  絶食解禁


9月7日  朝吐き気、午後激しい下痢、夜高熱
       胆汁が混じり下痢は緑色
       抗生物質による「偽膜性大腸炎」の疑い 院内感染


9月14日  腕からの点滴が困難になったため、内頚静脈処置
       14日現在、水、お茶、飲み薬のみOK 下痢あり